第30回イベント『シティを歩けば世界がみえる』ツアーへのご招待

皆様へ

土曜日の散策ツアーに参加していただき有難うございました。好天に恵まれ無事に終わることが出来ました。

丁度、この日はゲイプライド50周年のパレードと重なり、チャリングクロスの最終ポイントでは、かなりの混雑の中、一人もはぐれる事も無く、無事にパブの地下へと。そして、ラーガーで乾杯した時ののどもと爽快だったこと!!美味しかったですね。

暑い中、皆様、それから寅七様本当にお疲れ様でした。しかも、暑さにもめげず、寅七様の集中力低下するでもなく、何時ものように私達をタイムスリップさせていただき本当に有難うございます。  

今回の散策は寅七様の、テリトリーから西に出た事もあり「つぶやき」となったようで、そのTwitterもどこかの大統領と違いかっこたる歴史の裏づけと、事実で固められ、信頼性もあり安心して楽しめましたね。

少し贅沢を言えばですが、暑かったせいか、またハイテクになったからか、何時よりギャグが少なく、坂次流の漫談調が弱かったように思えましたが、多くを望んでは罰が当たりますね(笑)。

Church at Bride Lane

皆様は、今回の散策でどこが一番印象に残られましたでしょうか。私は貧しかったマイケル・ファラデーがいかにエンジニアとして頭角を表すことが出来たのかと言うストーリーと素晴らしい銅像がサボイホテルの近くにあり、またエコガス燈のお話も「冗談でしょう。。。」と思いつつも本当なんですね。そして女性なら誰でもあこがれるブライダルレーンの教会のウエデイングケーキの発祥と言われる、塔も印象的でした。

それから、私達の今回のツアーの始まりの、ブラックフライアーズ橋で、その昔、しばし、young Mr Sakatsugiが考え,其処から寅七さんが誕生したお話も感慨深かったですね。人間はやはり、「はてな?どうして?」と、しばし立ち止まって考える事が大切だって改めて気づきを頂きました。

そこで、坂次さんがおっしゃっていた『酒場天国イギリス』をご購入希望者は内田までご連絡くださいませ。8ポンドだそうですので、そしてこの本の約50ページは寅七様様がCityのパブを通してイギリスの文化、歴史を臨場感あふれる内容で掲載されています。ぜひお手にとってみてください。

それでは、アクセスの恒例セミナーも夏休みになりおやすみです。また秋から皆様の興味をそそる内容をお届けできればと思っています。何かご希望案件がございましたらウエルカムです。寅七様にも秋にもう一度散策お願いしたいものですね。よろしくお願いします!

それでは、夏休みをおとりになる方も、仕事を始められる方も、英国で一番素晴らしい夏を満喫いたしましょう!!

Worshipful Society of Apothecaries
Thomas Tompion/ Oldest Irish Pub
Middle Temple
Hungerford Bridge
Savoy Place

 

――― 寅七さまのプロファイル ―――

寅年、七月生まれ、早稲田大学政経学部卒後旧東京銀行入行後、外資系銀行、証券会社を経て、ロンドン在15年目。『シティを歩けば世界がみえる』を唱えガイドの資格を有する、銀行マン、ガイド、講演やコラム執筆活動と活躍される傍ら、婚活の方が少し滞り気味とか。。。。

                             — 記 — 

*日時:7月8日(土曜日)午後1時半集合・スタート

*集合場所Blackfriars Tube station  改札口集合

https://www.google.com/maps/place/Blackfriars+Station/@51.5116568,-0.1036648,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x6932cb8214035bd4!8m2!3d51.5116568!4d-0.1036648

*終了時間:4時頃予定Charing Cross 近辺

*会費:無料です。ただし寅七さんのエコバッグ、キーチェーン等のグッズを

ご購入をお願いしています。(赤十字社への寄付も兼ねています。)

散策終了後に近くのパブで皆様と乾杯!ドリンク/軽食等のご希望者は実費となります。

お申し込みはお名前と電話番号を添え下記メールアドレス

info@access-appointments.com まで、ご連絡願います。

TEL:0207-464-4300

皆様からのご連絡お待ちしております。

2017年6月吉日

コース概略

シティ2000年の歴史と西隣のストランド、チャリング・クロス地区まで一気に散策します。博物館の様に時間が止まってしまったローマやフィレンツェと異なり、ロンドンはたゆまなく変貌し、発展し続けています。シティ2000年の歴史と将来に向かって発展し続けるロンドンをタイムマシンに乗って“Back to the Future”しましょう。また、19世紀の偉大な科学技術者、ファラディ、ブルネル、バゼルゲットの息吹にも触れたいと思います。

集合: ブラックフライアーズ駅改札口

①Blackfriars Bridge

②Worshipful Society of Apothecaries

③Church Entry

④Bride Lane/St Bride Fleet Street

⑤Thomas Tompion/Tipperary

⑥Whitefriars/Magpie Alley

⑦Inner Temple/Middle Temple

⑧St Dunstan in the West

⑨Twinings/Royal Courts of Justice

⑩Somerset House Terrace

⑪Savoy Place/Michael Faraday

⑫Savoy Gas Lamp

⑬Cleopatra’s Needle

⑭Joseph Bazalgette/Hungerford Bridge

解散: エンバンクメント駅近く

散策のみどころ:

①ここが2千年前の潮汐限界点。J.B.フィリップの彫刻にご注目

②英国GPの発祥地でアガサ・クリスティーもここで薬剤師の資格取得

③ブラックフライアーズ修道院の尖塔が立っていた場所

④ジャーナリストの教会はJ.ミルトンの『失楽園』とウェディングケーキを生んだ

⑤英国の時計の父、トンピオンとロンドン最古のアイリッシュパブ

⑥ホワイトフライアーズの納骨堂の上から印刷街の歴史を一望

⑦テンプル騎士団の拠点から2つの法曹院へ

⑧ウィリアム・ティンダルの聖書英訳をサポートした教会は今も時代の先駆け

⑨紅茶と裁判とジャーナリズム

⑩サマーセットハウスのテラスからみる眺望の変化

⑪サボイ公国王族に与えた場所にファラディ像

⑫とてもエコなガス灯

⑬紀元前1500年のオベリスクがここに聳え立つ意味

⑭ロンドン下水道の父と偉大な技術者ブルネルの遺産

散策後、チャリングクロス駅近くのパブで休憩しましょう。

 

第29回セミナー 「今だから明かせる!テレビ報道の真髄と笑いあり泣きありの取材記」

皆様

金曜日は遅くまでお付き合い頂きまして、ありがとうございます。

最後まで沢山の質問を頂き色々と盛り上がり、そのお答えも一貫して判りやすく説明していただき、報道とはの概念も今回のセミナーを通して、なる程と頷けました。

聴衆者に判りやすく説明し伝えることがいかに大事で、何の気なしに話していらしても、自然と報道の基本が身につかれていらっしゃる様子が伝わってきたのは私だけではなかったと思いました。 

そして、誠実なお人柄、スタッフを思いやるボスとして尊敬でき、また彼も部下を尊敬していらっしゃる様子も話をお聞きして感じました。これから、ロンドンでお仕事をされる方も、また帰任が決まられている方も金曜日の彼の話は色んな意味で私達の心に刻まれた『報道』となったのではないでしょうか。

今後の吉田様の日本でのご活躍をお祈りし、私達もこれからも公私に於いて何かこれだ―って言うこだわりを持ち頑張って行ければと勇気づけられました。

同姓同名の「吉田豪さん」がいらっしゃいますので、どうぞご注意くださいませ。(笑) 

さて、通常は7月はアクセスのセミナーは夏休みですが、今年は、特別企画で夏至の6月に毎年予定していました寅七さまのcity 散策を78日に企画しております。20名と今回は限定させていただいておりますので、沢山の場合は抽選させていただきますので、お早いお申込みをお待ちしております。

それでは、皆様またお会いできるのを楽しみにしています。 

彩鮮やかな時事弁当

 

アクセスアポイントメント一同

 

第28回 「食セミナー第5弾」

皆様

昨夜は遅くまでお付き合いを頂きましてありがとうございます。そして山野先生の多岐に渡っての「自然が正しい~生命力のある食材をおいしく。。。」のお話は、私達の身体のすみずみまで沢山の滋養と栄養を運んでくれました。お時間が許すならもっとお話しをお聞きしたかったと願ったのは私だけではなかったかと思います。

お話の中でタイで起きた津波の被害者の方々の遺体の内容は衝撃的でした。日本人は健康的な食事をしていると思われがちですが、昨今では保存料やアミノ酸等の沢山入った通称『美味』な食事をいかにとっているか、その結末のお話を聞いているようで背筋がぞくっと冷たく感じました。またその反対に、木村秋則氏の様に無農薬栽培に全霊を注がれて、ひとしおならぬ苦労の末に成功され、私達の口に入るもののみでなく精神面でも沢山の学びをきづかせていただけるお話も強く心に響いています。

山野様にはこれからも沢山の色んな料理のお話を通して、私達の生活を健康かつ充実した日々となる為の栄養剤をいただけることを心待ちにしております。実は、お嬢様のお料理のコンペに付き添われて地方に行かれた翌日に弊社のセミナーに来ていただきましたことを感謝しております。またお嬢様が2部門で金賞を頂かれたという快挙も皆様と一緒に喜びたいと思います。「藍さま、おめでとうございます!!」

御弁当も皆様はご飯粒も残さず頂かれていて、素材から引き出される真のお味が私達の口の中で調和を奏で、広がる楽しみを昨日の御弁当で味あわせていただき、「いただき繕」の皆様にも感謝したいと思います。ごちそうさまでした!!

来月のセミナーは、帰任前のお忙しい中、TV朝日ロンドン支局長(TV朝日報道ステーションでも顔なじみに)、吉田豪様にお越しいただき、彼のジャーナリスト生活の中での色んな出来事、欧州、英国で起きたテロ事件や中東での人質殺人事件、またロイヤルベイビー誕生にまつわるお話だったりと、していただきます。こちらもご期待下さいませ。

また、7月は通常はセミナーはお休みなのですが、今年は、特別に寅七さまの新しいシテイー散策の新ルートをアクセスのセミナーで初披露が決定いたしました!皆様のご参加を心よりお待ちしております。

アクセスアポイントメント一同より   2017年5月19日

 

 

身体に優しいビーガンの弁当

第27回 「Brexitの実態を国際ジャーナリスト木村正人氏が全力投球最前リポートに迫る」

「つぶやいたろーで始まる、木村氏のルポ体験記」

弊社セミナーにご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 

木村氏のお話は、とてもユーモアがありソフトタッチに私達の耳には響きましたが、その内容は核心に触れていて、恐怖心に駆られた方もいらしたのではないでしょうか。

そして、今後のフランスの大統領選挙の結果、政治家独特な計算高さを持つスコットランド党首ニコラ・スタージョンの動向、そしてもちろんBrixitに関わるDivorce Feeの行方、それに、交渉がどうなるのかと、気が許せない内容が山積みとなっていますが、少しの間、下記のリンクを見て気分転換をしてみてくださいませ。 

https://www.theguardian.com/media/video/2017/mar/10/bbc-correspondent-interrupted-by-his-children-live-on-air-video

 

「Brexitの始まり、国際ジャーナリスト木村氏ご紹介です。」

木村氏のお話で頭から離れないのが『欧州が英国をせっかん部屋に入れ灸(やいと)しまくる。。。』という何とも関西/日本的なtorture(拷問)表現に可笑しくもあり、本当に的を得ていて感心いたしました!(変なことに感心しておりすみません!)

是非2018年3月に再度木村氏をお呼びしたいと思っていますので、それまでに彼の本を読み、Brixitを研究、実態を把握、凝視し、そして最高シナリオになることを祈願したいものですね。また、こういう時だからこそ「フェイク・ニュース」に迷わされない目を養っていかねばならないと思いました。

また次回のセミナーのご案内を近いうちにお送りさせていただきますので、その時、お会いできるのを楽しみにしています。

 

**下記が木村氏のリンクです。是非アクセスして新情報を得てくださいませ。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/

http://www.newsweekjapan.jp/kimura/

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7679

 

『Brexit弁当、夢源さんの傑作です!』

 

 

 

 

 

第26回 「食セミナー第4弾」

皆様 

山野先生の「食セミナー」ご参加いただき本当にありがとうございます。そして、ストにもめげず、寒波にもめげず皆様本当によくお越しいただきました!

お越し頂けた方が山野先生の貴重なお話を身をもって体験できたのではと思います。最初に、テクニカルプロブレムもあり、ご迷惑をおかけいたしました事をお詫びいたします。 

何時もの様に山野先生のお話は本当に為になり、身体に優しく、よい食についてのお話本当に身に染みました。そして今回自分の食を見直す良い機会となりましたことを感謝いたします。

私事ですが、今朝は、Chou chou(ウリ科の野菜)油揚げ、大根、スプラウツの芽が出ているもの(名前を失念しました)にクリアスプリングのオーガニック味噌(自前味噌を切らしてしまいました)で出汁昆布からスープを取って、味噌汁をつくり、朝からお腹から温めたら、いつもより元気溌剌調子が良いスタートとなりました!!これから、毎日色んな具を入れて大事な朝ごはんづくりに励みたいと思いました。 

また家族と、角のある牛の話からやら沢山し、今朝は暖かい味噌汁と山野先生のお話の話題でゆとりの時間を朝から少しいただけました。 

それでは、皆様大寒も過ぎたとはいえ、23日までは寒の入り、そして立春です。春もそこまでとはいえまだまだ寒い2月です。どうぞ暖かくし、体の中からも先生から頂いた沢山のレシピ―を使って暖を取りましょう。 

先生の今回のセミナーが大盛況で沢山の方が参加できずにご迷惑をおかけしましたので、近いうちに追加セミナーをお願いしておりますので、またお会いできるのを楽しみにしています。

アクセスアポイントメント一同より

下の写真は別の日のパーティでお会いした、英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル高田茜さんです。

 

第25回 「Xmasにスパイス!  マジック教室」 

第25回セミナー「マジック教室」にご参加いただきました皆様、ありがとうございました。マジック教室は、秋(冬?)の夜長には持って付けのセミナーとなり、楽しい時間を提供くださったDr.篠沢先生に大変感謝しております。

早速習ったマジックを即実演!思われた方もいらしたようでしたね。熱いうちに沢山練習をして技を磨き、習った3つの技をマスターし、次回はマジックコンテストというのはいかがでしょうか?勿論審査委員はDr.篠沢です!年末年始に向けて練習に励み技を磨き、ご家族、ご友人などに披露されて楽しい時間をお過ごしください。

Dr.篠沢のマジックは、皆さんが潜在的に持つ好奇心と興味を湧き起こさせ、気づいたら夢中になってしまう、これぞ「世界共通語」マジックの醍醐味ですね!

素晴らしい時間を本当にありがとうございました。

 

今回で2016年のセミナーは最後となります。多くの皆様と一緒に笑いあり、学びありの時間を持てたことを心より嬉しく思っております。講師の皆様、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

次回は2017年1月下旬を予定しております。詳細は追って公開してまいりますので、2017年も皆様と一緒に素敵な時間を過ごしていけたらと願っております。

どうぞ楽しいクリスマスと良い酉(年)をお迎えくださいませ。

アクセスアポイントメント一同

 

 

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軽快な語り口から繰り出されるマジック、驚きの連続でした
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笑い、驚き、ついついじっくりと見入ってしまいます。

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「マジックお弁当」=あっという間になくなってしまうおいしいお弁当です!
「マジックお弁当」=あっという間になくなってしまうおいしいお弁当です!

―――Dr篠沢義勝のプロファイル―――

  • 小学一年生の頃より手品に興味を覚え、 独学で腕を磨き、中学時代は出身中学初の奇術部を設立する。
  • 部長として活躍し、米国留学時代には留学先で地元の新聞に掲載され好評を博す。
  • 留学先での大学でのタレントショーにも留学生として初の出場を果たしたばかりか2回連続出場し拍手喝采を浴びる。1990年、某日系企業の駐在員として、幸いにもマジックの本場、英国に転勤を果たす。
  • 本業および学位取得のため一時マジシャンとしての活動を中断。
  • 2008年頃より英国各地でのイベントや勤務先でマジシャンとしての活動を再開。
  • 2012年後半、ロンドン郊外への転居をきっかけに、日英バイリンガルマジシャンとしてロンドン地域での活動をより精力的に行なっている。「昼はロンドン大学・経営学科の教員」という、もう一つ別の顔を持ち、糊口をしのいでいらっしゃる。。。。とか。

            

(2016年11月)

第24回「City散策ツアー超東編」~”ロンドンの活力源”を巡る散策~

 

City散策ツアー、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

巷ではBrexit、そしてそれを反映するかのごとく、当日は時折のすごい大雨にもかかわらず、皆様の足取りも軽く(?)予定通り、しかも最後のタワーブリッジでは2度の跳開を見ることができ感激でした!

 

今回は東側、主に移民の歴史や関連のある建物を中心に散策、解説いただき、普段何気なく目にしているものにも様々な理由や意味があり、そういった事実を知った上で改めてロンドンを見ると違った風景が広がる気がしますね。

また毎回わかりやすく、面白く、歴史を身近に感じさせていただける寅七様の語り口、本当に楽しい時間であっという間に時が流れてしまいました。

 

寅七様は日本クラブ様主催で今夏数度の散策をされますが、5~6くらいのシリーズをお持ちですので、次回も機会があればまた弊社で企画したいと思います。今回は前回から2年振りでしたので、次回はいつになるでしょうか…。次回開催のご希望リクエストがございましたら、是非ご一報くださいませ。

7月もセミナーを行いますので、内容が出来次第にブログ掲載いたしますのでご覧くださいませ。

今週からウインブルドンもスタートしました(残念ながらEuroではイングランドは負けてしまいましたが)。街中に大型スクリーンを設置してウィンブルドン、オリンピック観戦ができるようになっている場所もございますので(散策の途中でもご覧になったかと思いますが、Exchange Squareにも設置されています)、ご興味のある方はいろいろ見つけてみてくださいね。

皆さまどうぞ素敵な夏をお迎えくださいませ。

 

<ツアー中にご質問や話題に出た件>

Q. タワーブリッジの開脚を待っている間、質問を受けて宿題になった件、対岸にあるButlers Wharfの建物にある大きな煙突は?

A. アンカー醸造所のボイラーハウスの煙突でした。向かって右側にあったのが麦の製粉所。隣のボイラーハウスで焙煎をしていたのです。18世紀半ばから1982年まで利用されていました。ここの名産『ポーター』はロンドン生まれの黒ビール。これがアイルランドのギネスになります。対岸の通りに説明の看板があるそうです。

 

Q. POSHの語源について

A. Reputedly an Acronym for “Port Outbound Starboard Home (POSH)”. Wealthy British passengers on the P&O line ships going to India supposedly paid higher ticket prices for cabins that were located on the side away from the brutal heat of the sun. This term surfaced in the 1930s, but there is no evidence that the acronym POSH was actually printed on tickets.

 

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――― 寅七さんのプロファイル ―――Torashichi

寅年七月生まれ、早稲田大学政経学部卒後旧東京銀行入行後、外資系銀行、証券会社を経て、 在ロンドン13年目。『シティを歩けば世界がみえる』を唱えガイドの資格を有する、銀行マン、ガイド、講演、コラム執筆活動と婚活にお忙しくされています。

 

(2016年6月)

第23回セミナー 「着物のお話 その心は京都に…」

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5月セミナーにご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。着物の神髄に触れ優雅の中にも佐藤講師の個性が光る楽しいお時間を共有いただけたことを嬉しく思います。

佐藤講師はやや風邪気味でしたが、それを吹き飛ばす軽快な口調がとても気持ちがよかったですね。そして、京女にも色んなイメージがあって当然と思わせていただきました。同時に、着物を着ることがそんなに大それたことではなく、普段から素敵なお着物を着ていらっしゃるのを拝見して、気持ちが軽くなり、是非自分で着れたら、と感じられた方もいらしたのではないでしょうか。ロンドンの歴史的な建造物の中を着物を着て歩くのも一興ですね。

今後着付けを習いたいと思っていらっしゃる方は、佐藤講師から着付けを教えていただける機会もアレンジ可能とのことです。複数名でしたらお値段も高くならないように考えていただけるようですので、ご提案等ありましたらお気軽にご連絡くださいませ。

それでは、これからの素晴らしい季節(と祈りたい!)、英国の短い夏を皆さん満喫ください。

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これまで手掛けられたものをスライドを拝見しながら
これまで手掛けられた数々の作品を拝見しながら
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着物1着・帯3枚-帯選びで全体の印象が変わります
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佐藤講師と
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「和装弁当」

  (2016年5月開催)

  ―――佐藤まみ子講師 ご紹介―――

1997 年渡英し、現地(イギリスでの)のサロンで働きながら、雑誌撮映、ショービジネスを学ぶ。2001年英国で美容師として就労ビザを修得し、2005年に「Kimono de Go」をたちあげる。着物レンタル、着付け、ヘアーメイクのサービスを提供していらっしゃる傍ら、ペプシ、プジョー、花王、キャノン、アサヒ、雑誌Vogue他多数のCMや編集制作参加ロンドンテキスタイルミュージアム、ビクトリア&ロイヤルアルバートミュージアムでの、デモストレーション舞台。文化紹介を手掛ける。
www.kimonodego.com ←← リンクです。是非ご覧ください。

第22回 尺八-音を肌で感じよう

今回は尺八奏者クライブ・ベルさんをお迎えし、生演奏の尺八を存分に堪能させて頂きました。「五木の子守唄」を目を閉じて聞いていると、日本の懐かしい景色が浮かんでは消えて、瞑想しているような気分に。そして、尺八演奏の民謡、小諸馬子唄は、クライブさんが尺八を吹く合間に掛け声を入れて吹かれていて、日本的な情緒も感じ素敵でした。(余談ですが、クライブさんが小諸市に日本で一番高い位置に駅があった気がする、と話されていましたが、それは小諸ではなく同じ長野県の野辺山(のへやま)1345.67mという所のようです。)

フルートも演奏してくださったクライブさん。尺八とフルートの違いについても面白い発見がありました。しかし、単に素材だけではなく、それを創る人、聞く人の文化や宗教にもその音色の違いに関係があるように思いました。そして尺八の音と音の間にわび・さび(侘・寂)にも通じる何かを感じたような気がします。

また、この尺八も息遣い、呼吸法が重要だと知りましたが、ヨガも呼吸、Ujjayi Breath(ウージャイ)呼吸法がとても大事で体の中からエネルギーがわくのを感じさせる呼吸法です。呼吸法には体調を整えたりダイエット、精神安定など様々な効用があります。普段無意識に呼吸をしていますがこれを機に皆さんも自分の呼吸を感じてみてください。将来、この呼吸法や健康に関してのセミナーも企画していきたいとと思います。

もっと尺八を聴きたい方には、4月にクライブさんが出演されるイベントもありますので、是非足を運ばれてみてください。

http://www.japansociety.org.uk/event/guitar-recital/

演奏中のクライブさん。息遣いまで感じられました
演奏中のクライブさん。息遣いまで感じられました

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間近で聴く尺八、癒されます
間近で聴く尺八、癒されます
毎回好評のお弁当 彩り、味も大満足!日本らしさが満載のお弁当でした。
毎回好評のお弁当、今回は「雅楽弁当」です。 彩り、味も大満足!日本らしさが満載のお弁当でした。
オリジナルお品書き(楽器を演奏する素敵なイラスト付!)
オリジナルお品書き(楽器を演奏する素敵なイラスト付!)

 

(2016年3月)

 

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****Mr Clive Bell’s Profile****
Clive Bell is a musician, composer and writer with a specialist interest in the shakuhachi (Japanese flute), khene (Thai mouth organ) and other East Asian wind instruments. He currently tours with UK-based Japanese drumming group Taiko Meantime, and joins koto and shamisen players to perform the Japanese classical repertoire. He toured with Jah Wobble, including shows at Ronnie Scott’s and the Glastonbury Festival, Walk Cheerfully, Yasujiro Ozu’s 1930 comedy gangster movie and substantial recording history as both as his solo album, Shakuhachi: ( reissued in 2005 by ARC Records) and as a composer for film, TV and theatrical productions (Complicit, Kazuko Hohki, IOU, Whalley Range Allstars). Jazz pianist Taeko Kunishima, Jaki Liebezeit, David Sylvian, David Toop, Jochen Irmler of Faust and Bill Laswell number among Clive Bell’s collaborators.
Based in London, he writes regularly for the music magazine Wire and shakuhachi player on Karl Jenkins’s album Requiem on EMI Classics, the final two Harry Potter movies, and the Hobbit.
His shakuhachi playing has been featured live on Radio 3’s Late Junction and In Tune. At the BFI and at Birmingham’s Flatpack Film Festival, www.clivebell.co.uk

第21回  マーラ・ヤマウチさん  マラソンと・からの人生トーク

セミナーへご参加いただいた皆様、ありがとうございました。お蔭様で今回も盛況のうちに開催することができました。

マーラさんのお人柄はいつ会っても魅了され、あのガッツポーズで走っていらっしゃる彼女は、昨夜の慎ましやかに座られてお話をされている姿からは想像できませんが、それでも内面からにじみ出る、競争心、Determination、ゴール目指して走りぬかれる熱さを皆さんも感じて頂けたことと存じます。皆様の今後のRunningに何らかの影響を与えると同時に、「これから走るぞー!」と決心された方もいらっしゃったのではないでしょうか。小さいステップからとのことで、まずは5キロのパークランからでもいいですね。そして、マーラさんもジョークで『これを機に私も走ってみたい!』とおっしゃっていましたがまた彼女の颯爽とした走りを是非みたいですね!(リッチモンドパークでよく練習をされているそうですよ)

今後筋トレ、ランニングのコーチ等ご希望があれば、ぜひマーラさんにご連絡くださいませ。彼女が話していたスエーデンのファートレック(スピードプレイ)は、ウォームアップ→ダッシュ→歩く→坂道ダッシュ→坂道歩くなど穏やかな流れが続いてもよし、ほとんど休憩を取らずにオーバー気味で走ってもいいようで、十分に肉体を鍛えられることに加えて、お友達同士で、また明確な計画を立てずにダッシュしたり走っても問題がないトレーニング方法で、時計を見ながら無理に走る必要がないので楽しく走ることが出来ると思います。これと似た感じで、少し体力に自信があり痩せたい人にはインタバルランがいいようです。一時的に強度を上げた高負荷な動きと、軽いストレッチなどの低負荷を交互に繰り返すトレーニング方法で、このトレーニングの目的は、短期的に身体機能の向上、カロリー燃焼、筋肉強化というダイエットにも役立つ効果的な運動法の1つで、一時間軽い運動を行なっている人と比べると半分の時間で3倍の脂肪減少が得られるそうです。

 

また、次回も皆さんでマーラさんを囲み、続編も企画したく思っていますので、それまで皆さん、Keep Running!!」しましょう。

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まずは自己紹介から
流暢な日本語で丁寧にお話くださいました
流暢な日本語で丁寧にお話くださいました

食事をしながら質問タイム

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食事をしながら質問タイム
ロンドン五輪の際の特注シューズと、国際大会でのメダル!
ロンドン五輪の際の特注シューズと、国際大会でのメダル!
「快走弁当」十五穀米と走るために必要な栄養万点お弁当
「快走弁当」今回は、メキシコに住む少数山岳民族のタラウマラ族の人々は粗末なサンダル履きで険しい山道を日に100キロ以上も走るそうで、その秘訣は彼らの食事にあり、様々な穀物を炊いたミネラルたっぷりの雑穀ご飯を食べているそうです。十五穀米を中心に走る事に必要な特にミネラルと炭水化物を美味しく摂取できるようなお弁当をつくってくださいました。いつもありがとうございます!

(2016年2月開催)

<マーラ・ヤマウチさんのプロフィール>

Profile photo

英国外務省外交官の職歴を持ちながら、世界トップレベルで活躍したマラソン選手という異色の経歴のマーラさん。英国の外交官として日本駐在経験もあり、日本語を流暢に話され、サッチャー英国元首相の日本訪問時に通訳を務め、2000年沖縄G8サミットの準備や、2002年日本開催サッカーワールドカップの英国チームのサポートやフーリガン対策に、奔走した経験をお持ちです。そして、日本駐在時に結婚した日本人の夫は、金融マンのキャリアーを捨てコーチ/マネージャーを務め、二人三脚での取り組みは、初マラソンから4年で北京五輪6位という快挙を生み出し、英国では2番目に早いロンドンマラソン録保持者。本当に素晴らしいですね!最近では、問題になっているロシアのアスリートのドーピング問題の真相とかにも迫られています。

本格的にマラソンに取組みはじめた頃は、職務とランニングを両立するため、ジョブシェアリングやパートタイム勤務など英国外務省の柔軟な職務制度を最大限に利用し、マラソン界でも素晴らしい記録を残されました。

現在は競技者としてだけではなく、英国外務省の職歴とマラソンの両立といったキャリア形成の観点からビジネス界からも注目されて日本と英国で講演、イベントやランニング大会への出場、学校訪問やチャリティー活動にも関わり引退後も活躍をされています。

主な実績

  • 北京オリンピック 英国代表     6位入賞     2008年
  • 大阪国際女子マラソン                    優勝                2008年
  • ロンドンマラソン                         準優勝            2009年
  • 東京国際女子マラソン                    3位                 2008年
  • 横浜国際女子マラソン                    3位                 2011年
  • マラソン英国歴代女子2位の記録            2:23:12 (ロンドンマラソン時に確立する。) 

履歴

  • 1973年生まれ
  • オックスフォード大学セントアンズ校政治経済学部卒
  • LSE政治経済修士課程卒
  • 英国外務省〈途中駐日英国大使館勤務〉勤務を経てマラソン選手となる〈英国外務省休職〉
  • 2013年3月~9月 英国外務省復帰 〈9月退職〉
  • フリーランスとしてコーチング・スポーツ健康推進活動を始める