アクセスアポ歳時記:1月 (睦月:むつき)

by Mitsue Finch  (内田フィンチミツエ)

皆さま明けましておめでとうございます。

とはいえ今週で一月はおわりです。時が早く流れる様を表現する諺がありますが、その代表が「光陰矢の如し」「歳月人を待たず」「少年老いやすく学成りがたし」というような耳の痛いことわざもあり、時間に関係した諺は日本、中国にも沢山ありますね。その中でも目を引いたのが「朝の一時は晩の二時なり」と言う諺です。

さてLockdownも3度目となり、今まで寒いこともありどうもこもりがちでしたが、最近は鳥も囀り、また日も長くなりつつあります。ついついベッドの中に長くいたいものですが、この諺のようにこれからは朝の時間を利用して、ストレッチ、散歩、ランニング等をされてちょっと汗をかいてからお仕事に臨めればいいですね。皆さまのロックダウン中の生活はいかがでしょうか。私は毎日のようにLivestreamでの早朝ヨガをやっています。朝起きてヨガスタジオに行かずにすむのは本当にありがたいですね!そして画面を通してYogi友に会い「ああ皆元気そう、私も元気に今日も!」と気持ちが湧いてくるのは嬉しいです。

話は前後しますが、アクセスのスタッフで年末年始日本に一時帰国した彼女は、羽田空港では結構待たされその後ホテルへ→そして2週間自己隔離(軟禁)。ホテルでの2週間は矢張り長~く感じたようです。その間、デパートにはお買い物は行けたようですが、デバ地下はいつもながらの賑わいで買いたいものも長蛇の列だったということです。また、他の方からは、イギリスから来た=コロナ感染者としてみられて黴菌扱いにされたというお話も聞きました。日本に一時帰国された方々はどんな状況でしたでしょうか。そしてヒースローに戻ったときの拍子抜けするほど緩い入管には驚いたそうですが、徐々に英国も厳しくはなってきているようですね。また、今頃になってボーダーを閉めるとも言われていますが、too lateではありませんでしょうか、Borisさん!?

ここで一句:「キーボード 仕事始めに 力入り」

2021年も今までと変わらぬご愛顧の程、よろしくお願いいたします

6年ぶりの手作りおせち

富士山 初日の出! 拝

「寒椿  向こうに切れる  雲一つ」

「待雪草  うつむく地面  雪のあと」

JETAA Career Fairs 2020

10月23日にJETAA Career Fairs 2020が開催されました。

今年は現在の状況も考慮し、初めてのオンライン開催ということでこれから帰国する予定の方も参加が可能となり、新しい試みでしたが盛会のうちに開催されました

大使をはじめ、企業ご担当者からのアドバイス、JET経験者がご自身たちの就職活動や日系企業で働くことについてのアドバイスなど、様々なテーマ別にセッションが開催、Q&Aコーナーでは参加者からの質問にも丁寧に回答されており、参加された皆さんも大変有意義な時間を過ごされたようです

弊社もオンライン面談でのコツなどに関するセッションを開催、多くの方にご参加いただきました。少しでも今後の就職転職活動のお役に立てることを祈っております

弊社と縁のある桂サンシャインさんが、紹介ビデオで楽しい落語も披露してくださいましたので、お時間のある際に是非ご覧になってみてくださいね!

まだまだCovid-19の影響下でいろいろな制限もありますが、こうして新しい形で皆さんと接する機会を持つことができたことをうれしく思うとともに、今後のお手伝いをぜひアクセスアポイントメントでさせていただければと思います

Fairsの様子はJETAAウェブサイトで順次掲載されるそうですので、ぜひご覧くださいませ

GDPR(General Data Protection Regulationって何?

Brexitがついに実施され、これからEU離脱に向けて様々な交渉などがスタートしていきます。

当面は移行期間が設けられるため、即座に何かが変わる、ということではありませんが、ご存知の通り昨年から移民関連については段階的に新たなシステムも導入されていますね(EU Settlement Schemeなど)。

個人情報の保護の枠組みとしてEU圏内で導入されているGDPR(General Data Protection Regulation 一般データ保護規則)についても、EU圏外となると新たな設定が必要となるのかもしれませんが、まずはこのGDPRとは何なのか、概略を押さえておきましょう。

個人情報保護に関しては、グローバル化やクラウドサービス、ビッグデータ普及にともないその重要性が高まり、EU圏内での新しい個人情報保護の枠組みとしてGDPR(General Data Protection Regulation)が2018年5月から導入されました。

これまでは「EUデータ保護指令(1995年~)」がありましたが、より厳格に、またEU加盟国共通の法規則として適用されています。

【対象】 

  • 個人データ(氏名やクレジットカード番号含む。企業などの法人データや匿名化されたデータは対象外)

【適用対象】

  • EU内のデータ管理者(データを収集する組織)または処理者(データ管理者の委託先として処理をする組織)、データの主体となる個人

【義務】 

  • 個人情報の処理(処理過程の特定、目的の合意、適切な保管処置、情報漏洩時の報告義務、データ保護責任者の設定)
  • 個人情報の転移(EU外への移転原則禁止、または欧州委員会で認定されている国への移転は本人同意が必要、など)

主にはEU内に拠点を置く企業、団体、機関が対象になりますので、個々人で何かをする必要はありません

(企業、団体、機関の皆様は、JETROさんが発行されている「GDPRに関わる実務ハンドブック入門編」などをご参照ください)

しかしながら、昨今オンラインショッピング、預金管理、行政管理などデータ上で処理ができ便利となった反面、重大な犯罪行為も次々に露呈してきています

個々で管理意識を持ち、異常を感じる際にはこういった法規則があることを思い出し、すぐにデータ削除など適切な処理を心がけましょう

英国で働く ~英国の就労ビザ~

英国で主な就労可能ビザの種類は複数ありますが、一定条件を満たせば個人で申請できるもの、企業や団体のサポートが必要なものがございます。

Tower Bridge, London
  • Start-upビザ
  • Innovatorビザ
  • Investorビザ(Tier 1)
  • Exceptional Talentビザ(Tier 1)
  • General Workビザ(Tier 2)
  • Intra Company Transfer(ICT)ビザ(Tier 2)
  • Sportspersonビザ(Tier 2)
  • Youth Mobility Scheme(YMS)ビザ(Tier 5)
  • Studentビザ(Tier 4)
  • Spouse/EU family /ICT Dependantビザ/Tier 4 student dependantビザ など

※ビザ種類によって就労に制限があります。

一般的に「就労ビザ・ワークパーミット」と言われるのは、General Workビザ(Tier 2)に相当します。

<General Workビザ(Tier 2)>

申請に必要なもの:

  • Certificate of Sponsorship(COS)を取得していること
  • 適正給与(Appropriate salary)の証明
  • 英語力の証明
  • 英国到着時の当面の生活費の保証(預金、または企業からの証明)
  • 過去5年の渡航履歴

※年間での発行数に制限があります(国籍に関係なく)

※職種によっては他にも提出書類がございます

※COS登録企業のみで就労が可能です。他の企業で就労する場合は、改めてその企業でCOSを取得、申請が必要となります

※COSを取得していても、いずれかの条件が満たされていない場合、また申請時の他の申請者との状況により、申請が却下されることもあります。却下された後も、場合によってAppealをすることが可能です

※企業側が申請手続きをサポート、専門機関を通して申請されることが多いです

※General Workビザ(Tier 2)は現状非常に狭き門で、専門職(技術職(会計資格保持者、IT技術者、寿司シェフなど)、シニアレベル以上の職種)に限られています。

<就労に制限のないビザ>

  • Youth Mobility Scheme(YMS)ビザ(Tier 5)
  • Spouse/EU family /ICT Dependantビザ/Tier 4 student dependantビザ

※就労する企業、団体の制限はありません。但し、Dependantビザは主となるビザ取得者が英国に滞在していることが前提条件となります。

※就労期限の制限があるビザはございます

ビザに関する情報は刻々と変更されています。

各ビザの詳細については、移民局ウェブサイトにてご確認、また専門機関へご相談されることをお勧めします。

The EU Settlement Scheme  ~Brexit後のEU/EEA国籍者と家族のビザ~

今後EU、EEA(Swiss Citizen、Iceland、Liechtenstein、Norwayを含む)国籍者とその家族は、2021年6月以降も継続的に英国に滞在するためにThe EU Settlement Schemeに申し込む必要があります

申請が必要な方:

  • EU、EEA国籍者とその家族

申請が必要ない方:

  • 英国籍またはIrish国籍をお持ちの方(二重国籍者含む)
  • Indefinite Leave to Remain/Enterをお持ちの方(※Permanent Residence Permitをお持ちの方は申請が必要です)

申請をすると、下記いずれかが発行されます

※申請時に選ぶことはできません。滞在期間等の条件により移民局が判断します

※申請期限: 2021年6月30日 (※変更されることもありますので必ずご確認ください)

Settled Status

対象者: 2020年12月31日(No Deal Brexitの場合は英国のEU離脱日)までに英国での居住を開始し、英国に継続して5年以上滞在していること

※12か月の間に6か月以上英国外にいた場合は「継続」と見なされません。但し例外もあります

※Settled Statusを取得すると、制限なく英国での滞在が可能で、要件を満たせばBritish Citizenshipの申請も可能となります

Pre-Settled Status

対象者: 上記に当てはまらない申請者で、2020年12月31日(No Deal Brexitの場合は離脱日)までに英国滞在を開始された方

※Pre- Settled Statusを取得から5年滞在が可能、その後Settled Statusの申請が可能

The EU Settlement Schemeは既に開始されており、申請は無料です

今後、英国での就労条件にSettled StatusまたはPre-Settled Statusを取得していることが条件となりますので、該当する方は早めに申請を進められることをお勧めします

Brexitの状況により情報は変更されますので、詳細は英国移民局ウェブサイトにてご確認ください

英国で働く ~税金の基礎知識~

英国の税制

Bank of England, London

英国の税制は累進源泉課税(PAYE)方式です。企業で被雇用者として勤務される場合、日本と同様に所得税、国民保険料(日本の保険料、年金に相当)は毎月給与所得から差し引かれて雇用主が納付します。フリーランスなど自営業(Self-employed)の場合は、年度末にご自身で確定申告を行い納税します。累進課税ですので、給与によって支払う税金は異なってきます。おおよその金額を調べるサイトなどもありますので、目安として活用いただけます(但しあくまで目安ですので、必ずしも正しい金額とは限りません) 

働く際に必要な手続き

英国で税金を納付するには、National Insurance Number(NI番号)を取得する必要があります。これにより、歳入税関庁(HMRC)から個々に適用される税金コードが発行され、それに基づいて税金の計算がなされます。NI番号の取得の流れはNational Insurance Application Lineへ連絡→質問事項に回答して面談アポイントメント→面談→番号取得 となります。時期にもよりますが、取得までに1か月~2か月程度かかることもありますので、英国に到着されたら手続きを開始されることをお勧めします。※就業する前にNI番号が取得できていない場合でも就労は可能ですが、その場合はEmergency Tax Codeという応急的なコードが適用されます。通常こちらは税率が高くなっていますが、NIを取得後に調整されて還付されます 

税金に関する書類

英国の会計年度は4月6日~翌4月5日になります初めて英国で就労される方、もしくは以前勤務していたが年度内では初めて就労される方は、新しく就業する際にHMRCへ提出するStarter Check Listを記入いただきます。その他の書類には主に下記があります

  • P45:離職時に雇用主から発行されます。こちらは年度内(4月6日~翌4月5日)でのそれまでの所得、税金額、また税金コードなどが記載されています
  • P60:年度内に支払われた所得と納税額の総額が記載された書類で、税金還付申請を行う際に必要となります

税金還付

被雇用者として一社で勤務されている場合、通常年度内での過払い/未払い税金に関しては自動的に調整が入り、その場合通常よりも少なく/多く課税されることになります。英国を離れる場合、税金還付は課税年度内いつでも行えます。税金はそれぞれの状況により異なり、また個人情報の為、本人にしか情報開示がされませんので、詳しい情報はHMRC、また個別でお問い合わせください

Web面接のワンポイントアドバイス

英国も徐々にロックダウンが緩和されてきましたが、現状はWeb面接をされる企業様がほとんどです

アクセスアポイントのMitsue Finch (フィンチ ミツエ) がZoomを使ったWeb面接の準備と方法を説明します。

対面でないので慣れない部分もあると思いますが、機会を逃さないようしっかり準備をして臨みましょう

<面接前の準備>

  • ネット環境: 有線LANケーブルがあればベストですが、そうでなければルーター近くや電波の強いところを選びましょう
  • スマートフォン使用: しっかり固定しましょう。手で持ちながら行うと思っているよりもぶれてしまいます
  • 周囲の音/背景: 最近の機器は性能も高くかなり音を拾いますので静かな個室環境で、また背景も映りますので壁の前や部屋の隅などできるだけ家具や装飾品が映らない工夫を
  • 目線の設定: 通常の位置だと相手を見下ろす格好になることも。目線とカメラがまっすぐになるように高さを調整しましょう

<面接中>

  • 目線の位置: 画面ではなくできるだけカメラを見て話しましょう。相手の表情が見えにくいかもしれませんが、画面を見ていると目線が下になってしまいます
  • マイク・イヤフォン: 音声が聞き取りにくい場合もあるため、できればイヤフォンなどを使用しましょう
  • 通知音に注意: 特にスマートフォンの場合、SNSや他のソフトの通知音が鳴ると相手にも聞こえてしまいます。Web面接で使用する以外のSNS、ソフトは閉じておきましょう
  • 英語で聞き直す: 聞き取りにくいこともありますが、「Pardon?」「Sorry?」ばかりでなく、「I’m sorry I couldn’t catch what you said, can you repeat the question please?」など表現にも気をつけましょう
  • 接続が切断: 突然接続が切れたり、画面が消えるなどのトラブル時には、慌てずに状況を面接相手にメールや電話などで伝えてください。再開した際に慌ててしまわないよう、落ち着いて対応しましょう

日本語ビジネススピーチコンテスト @SOAS 2月12日(水) ☆観覧無料☆

今年で30回を迎える「日本語ビジネススピーチコンテスト Sir Peter Parker Awards for Spoken Business Japanese」が開催されます

毎年日本語を母国語としない皆さんが、ビジネス上で感じること、日本と欧州の違いなど、様々なテーマでスピーチを行い、日本語力、内容、表現力などを競います

年々レベルも高く、日本人の視点とは違った角度からの考察は、日本人が聞くと”目から鱗”なこともたくさん!

30回の節目でもあり、上位入賞者へのPrizeも豪華ですが、来場者へ素敵なプレゼントなどもあります!

観覧無料(事前予約も不要)ですので、お一人でもお友達連れでもお時間のある方はぜひお気軽に会場へ足を運んでくださいね

日時: 2月12日(木) 

スピーチは午後3時~、午後6時からReceptionあり

場所: SOAS、University of London 

最寄駅 Russel square

詳しくはこちらをご覧ください

石見神楽 in London!

皆様

今年Trafalgar Squareで開催されたジャパン祭りに私の郷里島根の石見神楽がお目見えしました。この石見神楽は日本遺産に今年認定されています。

先月9月29日日曜日、生憎の雨模様で公演中止も囁かれる中(和紙の損傷を考慮し)無事3度の公演を果たされました。そして傘の山の聴衆のローカルの方々より大声援を受けたということを聞き、大変嬉しく思うと同時にその場に居れなくて残念でした。(ラグビー観戦で日本滞在中)

祭が開催されましたトラファルガー広場があるWestminsterのローカル新聞にも大きく記事が掲載されました。

その後、丁度日本に戻られました団長とも会うことができ、今回の公演の成功を生の声で聞かせていただき、大変感激いたしました。これからも増々世界は狭くなり、文化の交流も盛んに行われていくと思われます。皆さんの郷里の文化もこらからもっと英国で紹介されるといいですね。

石見神楽とは / YouTubeで観てみよう! / 英国での石見神楽活動内容

そして今回のラグビーは1ヶ月半に及ぶもので、イギリス人の日本円を買われた方々が何と250%アップとニュースになっていましたが、オリンピックも同様で、合間に日本各地を旅行される外国の方が沢山増えているので、島根にも足を延ばしてほしいと思っています。

皆さんも其々の郷里を今から英国の方へアピールしてみませんか。

石見神楽にご興味をお持ちの方は是非島根を訪ねてください。文化や自然以外にも鮮魚の美味しい島根です。あのテニスプレイヤー錦織圭選手の「喉黒がたべたい!」発言で一躍脚光を浴びた幻の魚「のどぐろ」も島根西部の海で採れます。是非ともお越しくださいませ。

石見銀山(世界遺産) / のどぐろって?

ラグビーW杯日本 観戦記

こんにちは、皆さん

日本で開催されているラグビーワールドカップは、残念ながら善戦及ばず先週で日本の夢も絶たれてしまいましたね。しかし、物凄いラグビーの熱風が生じている日本、ラッキーにも観戦に行かれた方、まだ今行っていらっしゃる方と熱はまだまだ冷めそうもありませんね!

さて、私はそのラッキーな一人で抽選で横浜パック4試合が当選し、10月13日に日本vsスコットランド戦を横浜で直に見れて本当に感激でした!!隣に座るスコットランド人も必死にスコットランドを応援しながら(Video参考)、キルトの前のパウチから千円札出してビールを売っている場内お嬢さんから頻繁にビールを購入していました。ビール(ハイネケンのみがオフィシャルビールで販売されています。)を10杯は軽く飲んでいましたね。それもハーフパイント位のサイズが1杯700-1000円とかなりの高額!そして、日本チームがこの日予想を裏切っての勝利、スコットランドの応援団(皆さん、キルトにタータンの帽子を被っています)も頭をうなだれ、それでもちゃんと日本ファンの皆と写真を撮ったり握手したりとフレンドリームードでしたが、その後遅くまで近場のパブでヤケ酒していたようです(苦笑)

横浜での最初の試合(南アvsオールブラックス、アイルランドvsスコットランド)でビールが不足したようで、外国からの応援団の飲むピッチの早さと量に驚かれたようです。色んな逸話もこのラグビーワールドカップで生まれ、何よりも日本のラグビーの強さが今回は本当だったと言われているのには感激ですね。日本の観客のみなが声を揃えて「リーチ、リーチ」と叫ぶのは本当に圧巻で、日本も外国人が自然とミングルしてきているんだなあと嬉しくも思いました。

そして、他の大きなニュースは台風でしょうか。横浜でのイングランドとフランス戦は残念ながらキャンセルとなりましたが、私達は9月の2試合観戦後プチ旅行へ出かけ、本当に幸運にも台風がやってくる直前に岡山から新幹線(ものすごい混雑、飛び乗ったのはいいのですが、席がなく…)で横浜へ戻りました。横浜中華街近くに宿泊、台風到来日のお昼頃はまだ風もなかったので横浜埠頭へ台風前の僅かな風雨の中、山下公園を走り下見に行きましたが、こんな時にご愁傷さまな人は私達だけでした(苦笑)。そして急に携帯電話が警報を鳴らし始めたので、即帰路へ。それでも中華街のレストランは数店営業中で、美味しい飲茶を帰りがけに食べ、夜はNetflixで映画を見ながら台風が通り過ぎるのをじっとまっていたら、夜8時頃TVスクリーンがかなり揺れ、暴風の為かとおもいきや、TVテロップに出たのが震度4の地震の警報でした。本当に日本は災害国、大きな台風に地震も!!本当に怖かったですね。コンビニやスーパーも閉店、やっとこさで買い出したワインや中華のTake outを食べながらじっとひたすら通り過ぎるのを待ちました。そして翌日のニュースで至る所にとても大被害を残しまだ北上している自然災害の凄さを体験し、地球温暖化で英国も油断は禁物ですが…いかに英国が安全かとしみじみと思ったのでした。

翌日は快晴で、しかし、ギリギリまでスコットランドと日本の試合が行われるかどうかが分からず心配しました。Guardianの記事に色々とその時の状況が書かれていました。

さあ、今週末はイングランとウエールズの応援ですね。私はルールも半分くらいやっとわかるようになり、ラグビーがとても好きになりました。さあ、みなさん、其々のローカルパブにて応援してくださいね。

先週の日本vs南アの応援にローカルパブに行ったところ、手製の日の丸の鉢巻き(額に赤いインクの後が残って、来週のハロウイーンにぴったり!?)、桜のシンボルのマークを色鉛筆で描いて胸に付けているではないですか。これまた物凄い感激しました。

日本応援団 in pub!

11月3日のファイナルどうなることでしょうね。こうなったらイングランドに優勝してほしいですね!!!